あなたはいま、

不安なく暮らせていますか。

思うように働けていますか、

学べていますか。

将来への希望を描けていますか。 

長期化するコロナ禍で、保健・医療体制のぜい弱さが浮き彫りにされ、救えるはずの命が失われています。

様々な産業・社会生活にも影響は及び、雇用や賃金、未来の社会を担う子どもたちの学びの場などが脅かされ、格差や貧困の拡大も深刻です。

もっと暮らしやすくすることができるはずです。

子育て世代をはじめとする働く人々を支え、未来ある子どもたちを守り、高齢者の皆さんに寄り添う。

私は、不安を安心に変える政治を、立憲民主党で実現します。 

今、大分から”はじめ”ます。

大分２区 吉川はじめの政策

あなたに届ける３つの安心

新型コロナ対策は国の責任で

• 治療やワクチン接種に必要な人材、費用を国が確保
• 医療提供体制の抜本的な拡充で必要な病床を確保
• 子育て世帯・ひとり親世帯・低所得世帯への給付金を増額
• コロナによる失業者・休業者への支援金や給付金を拡充
• 自治体独自の対策強化へ地方創生臨時交付金を大幅に増額

ふるさと大分を守る

• 農林水産業への直接所得補償で後継者を育成
• 公共交通の復権で安心・安全の移動手段を保障
• 自治体財政・機能を大幅に拡充。防災・減災体制を強化
• 原子力に代わるエネルギーを確保し、原発に依存しない社会へ
• 日出生台演習場での米軍演習の縮小

誰もが安心して暮らせる社会の実現

• 安心して暮らせる賃金・望めば正社員として働ける社会に
• 負担増・給付削減の年金・介護・医療制度を見直し
• 教育の無償化、教職員の定数増に向け教育予算を大幅に増額
• LGBTQ差別などをなくし、多様性が尊重される社会に
• 平和憲法を暮らし・外交・政治に活かす

プロフィール

吉川 元 ５６歳

よしかわ はじめ

大分県臼杵市在住

一貫して次世代のために教育問題に携わってきました

１９６６年　香川県丸亀市生まれ

１９８５年　神戸大学経済学部入学

１９９０年　神戸大学中退

　　　　　　日本社会党入党、同党青年団体職員

２００７年　社会民主党全国連合職員

２００８年　衆議院議員「重野安正」公設政策秘書

２０１２年　第４６回衆議院議員選挙で初当選

２０１４年　増美さんと結婚

　　　　　　第４７回衆議院議員選挙で２回目の当選

２０１７年　第４８回衆議院議員選挙で３回目の当選

２０２０年　立憲民主党入党

２０２１年　第４９回衆議院議員選挙で４回目の当選

現在の役職

立憲民主党大分県第２区総支部長

立憲民主党国会対策委員会副委員長

所属委員会

議院運営委員会（理事）

文部科学委員会

尊敬する人

村山富市

重野安正

趣味

水泳、読書、バスケットボール

衆議院大分２区選挙区

お問い合わせ

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