大分県臼杵市在住
一貫して次世代のために教育問題に携わってきました
吉川 元
よしかわ はじめ
1966年9月28日
香川県丸亀市生まれ 58歳
1985年
神戸大学経済学部入学
1990年
神戸大学中退、
日本社会党入党、同党青年団体職員
2007年
社会民主党全国連合職員
2008年
衆議院議員「重野安正」公設政策秘書
2012年
第46回衆議院議員選挙 初当選
2014年
第47回衆議院議員選挙 当選
2017年
第48回衆議院議員選挙 当選
2020年12月
立憲民主党に入党
2021年
第49回衆議院議員選挙 当選
2024年
第50回衆議院議員選挙 当選
▶現在の役職
立憲民主党国会対策委員会副委員長
立憲民主党大分県第2区総支部長
▶所属委員会
文部科学委員会
総務委員会
▶尊敬する人
村山富市さん
重野安正さん
▶趣味
読書
水泳
▶文部科学委員会では
安心して働ける学校環境がないと、教育の質は向上しません。先進国で最低の教育予算が学校現場の教員不足・長時間労働を招き、同時に教育費の家計負担が保護者や子どもたちの肩に重くのしかかっている現実を問題視してきました。
教育の無償化、未来を担う子どもたちが学びたいことを自由に学べるよう、教育の機会を平等に保障すること。議員活動で何としても実現したい課題の一つです。
▶総務委員会では
自治体職員の数を減らすことが、あたかも「改革」の如き風潮が長く続いた結果、地域で暮らす人の生活を根底で支えている公共サービスが大きく痛んでいることを取り上げてきました。
「みんなで支えあう社会」を実現し、地方から日本の社会全体を豊かにするため、中央から地方に財源と権限を移すことが絶対に必要です。