7月22日(木)、大分県直入町内にて初の「軽トラ街頭演説」を実施しました。
初の試みでしたが、たくさんの方々と出会い、そして会話をさせて頂きました!
本「軽トラ街頭演説」では、第一次産業が国を支えるとても重要な産業であることを訴えるとともに、高齢者医療費の負担増加への反対意思と、その対策について訴えさせて頂きました。
「国民に嘘をつく政治を一掃」をスローガンに、引き続き一人でも多くの方々に私の思いが伝わるように頑張っていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願い致します。
初の「軽トラ街頭演説会」では、途中差し入れも頂きました(大久保さん、美晴が丘の伊藤施設長)。
また、県畜産部の内田さん、試験牛に餌を与えていた大塚さん、畜産農家の森田さん一家にもお忙しい中お世話になり、ありがとうございました。
多くの方々からの叱咤激励に感謝、感謝の充実した「軽トラ街頭演説会」の一日を過ごせたことに、あらためて感謝した日の出来事でした。
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