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生命と健康、そして暮らしを最優先すべき

衆議院議員 吉川はじめ活動報告

吉川はじめは生命と健康、そして暮らしを最優先すべきと訴えています

8月2日の月曜日は、朝早くから佐伯市の新屋敷·広小路交差点で、立憲民主党佐伯支部幹事長の御手洗秀光市議会議員、総合後援会の奥山副会長とともに、ご挨拶させていただきました。

 

また同日の夕暮れ時には、佐伯市内にて立憲民主党の街頭宣伝を行いました。

 

首都圏では、新型コロナウイルス感染が爆発的に増え、医療崩壊の一歩手前と報道されています。

 

夕暮れ時、佐伯市内で立憲民主党の街頭宣伝。党員、後援会の皆さん、ご苦労様でした。
大分での今日の新型コロナ感染者数は17人。病床使用率はステージ3です。国には万全のワクチン供給を、そして自治体には病床確保と検査体制の充実をお願いしたいと思います。

 

大分でも、じわじわと感染者が増えはじめています。

 

 

この日の大分での今日の新型コロナ感染者数は17人。病床使用率はステージ3です。

国には万全のワクチン供給を、そして自治体には病床確保と検査体制の充実をお願いしたいと思います。

 

吉川はじめは、生命と健康、そして暮らしを最優先にする施策に全集中すべきと考えています。

吉川はじめ佐伯市内にて立憲民主党の街頭宣伝を実施